最大の魅力は分析機能

タブレット

目に見える業務の効率化

posは、1900年代に百貨店で初めて設置されてから、大型スーパーの出現によって加速度的に導入が進みました。また、パソコンの普及に伴い、機能も大幅に向上し小型化されたことにより、小売業以外の店舗にも普及が進みました。posの機能は、大きく分けて売上管理と在庫管理になります。売上管理では、売上登録と売上分析機能が中心となっています。在庫管理では、商品在庫状況の把握と欠品商品のオーダー機能となっています。pos導入前は、経験と勘で行われていた作業が、導入後は目に見える形で表示されます。これにより、無駄のない経営を行うことができるようになりました。また、店の価値は本来、売上高や利益率などの数字で測るものですが、ブランドや店舗への信用は、暖簾や従業員に対しての独特の評価があります。この独特の評価を分析する力を、pos導入により手に入れることができます。提示される分析結果は、時間の経過を忘れるほど充実した内容となっています。導入費用は、豊富な会計機能をもつ従来型posから、導入のハードルが低く扱いやすいタブレット型で大きく変わります。従来型で1台当たり50万円前後、タブレット型で10万円前後とかなりの開きがあります。したがって、導入目的や環境を事前に決めておくことが大切です。これ以外に、全体の運用システムも構築する費用も必要となります。もっとも手軽にposを導入し活用できる方法は、タブレット型posとプリンターの組み合わせになります。タブレットにソフトやアプリケーションをインストールするだけですので、もっとも安く導入が可能です。ただし、機能を向上させるには、その度に経費が必要となります。