効果的なレジシステム導入

レジスター

選ぶ時に重視したい点

自社でposシステムを導入するにあたり、大切なことはその目的をはっきりさせておくことです。導入の目的により、システムに求める機能や性能も変わってきます。posシステムの選択肢は豊富で、多機能であるものも少なくありません。しかし、必要でない機能を持つ、オーバースペックのものを導入しても無駄になり、コストもかさんでしまうものです。これを防ぐためにも、どのようなスペックを持ったposであれば、自社が抱える課題を解決できるのか吟味していくことをおすすめします。また、ひとたびシステムを導入すると、それを運用、維持管理していく作業が発生します。安定した運用を行うためにも、保守管理作業をする人員を整えることが必要になります。ベンダー、メーカーからのサポートも不可欠になるので、アフターサービスの質が高いことは、システム選びのうえで大きな条件です。さらに、現場のスタッフにとり、システムが使いやすいことも重要です。複雑な操作なしで、誰もがすぐ使いこなせるようなposレジであることは、現場の負担を軽くするだけでなく、顧客の満足度を上げるためにもポイントになります。そのため、端末は操作性に優れていることを重視しましょう。特定の業種特化型のタッチパネル方式を採用するなど、操作を容易にする工夫を行うメーカーも増えてきました。導入前に試用させてもらい、使ったスタッフの意見を集めるのも、選定する際に大いに役立つでしょう。